イシュターのレインボーライト

ariosuヒーリングセンターのありおすです。

2回目の自己ヒーリングをしてみました。

(前回の続きになりますので、前回をお読みでない方は

先にこちらからお読みくださいね)

ヒーリングをする時は何もない時よりも

何かある時の方が変化が分かりやすいです。

今朝は目が覚めた時に

身体が久々に重怠くて鉛のように感じていたので

早速第7チャクラの上に手の指の第1関節だけ重ね合わせて

マントラを唱えると・・・

どんどんパワーが強くなって来て

第1チャクラ迄一気にエネルギーが流れていきました。

するとその途中で重怠さが取れて来て

スッキリ感が出て来て、良い感じ(*^-^*)

身体が軽くなり起きやすくなりました。

私は病弱で生まれ、その後もずっと健康面を

気にかけているせいか

肉体面での変化が一番わかりやすいです。

年齢と共に体力は低下していくのに

夏の暑さは年々まして行くという

悪循環にもかかわらず

ヒーリングのお陰で何とか助かっています。

先ほど手の組み手の事を書きましたが

試しに上下に手を重ねたり、

合掌をしてマントラを唱えてみましたが

その組手ではヒーリングエネルギーの強さが全然違いました。

組手があるものでは、

組手もエネルギーの強弱に関係するというのは

今回初めて知りました。

興味のある方は、既存のヒーリングエネルギーでは

どうか試してみて下さい。

ヒーリングエネルギーは奥が深いです。