ヒーリングを受けた夜、寝ている時にある夢を観たら

ariosuヒーリングセンターのありおすです。

 

遠隔ヒーリングや

対面でヒーリングを

受けた日の夜の寝ている時に

夢を見る事があります。

 

夢の内容は人によって異なりますが

懐かしい夢

怖い夢

悲しい夢

怒っている夢

等、

感情面が関係する夢が多いでしょう。

 

いつもだと夢を見ないのに

見ても

朝目が覚めたら忘れてしまっているのに

ヒーリングを受けた時は

覚えているという事が

少なくありません。

 

これは、ヒーリングエネルギーは

ヒーリングを受けている時だけでなく

その後も作用しています。

 

特に何らかの

浄化系のヒーリングを受けた時

自分の中に未解決の物があった時

それを浄化していきます。

 

それが自分にとって

怖いと思っている事だと

悪夢という形で解放をしていきます。

 

悪夢は貴方の恐怖心を解放している

浄化の状態です。

 

目覚めた時に

目覚めが悪かったという時もありますが

それは手放す事ができた

という事ですので

その悪夢の事は忘れてしまいましょう。

 

ヒーリング後に良くない事は

せっかくヒーリングによって手放したものを

又自らそれを手につかんでしまう事です。

 

観たた悪夢があまりにも鮮明で怖くて

誰かに言いたくなった時は

信頼できるヒーラーさんか

同じ体験をして手放した人に

聴いて貰えるようでしたら

聴いてもらって

その残像とは

さようならしましょう。

 

その残像に対して反応すると

新たなトラウマを作ってしまいますので

過去の物は過去のものとして

淡々と処理していきましょう。

そこにまだ感情面で反応したい自分がいる

ようでしたら(執着したい自分)

まだ浄化が十分でないか

他の事で癒されていない気持ちの面がありますので

再度同じヒーリングを受けるか

感情面の浄化をするヒーリングを受けてみると

良いでしょう。

 

人によっては、一つの物が解放されると

それに関連しているものが

芋づる式に出てくることがあるからです。

 

それでは本日も一日

穏やかな日をお過ごしください。