丹光の背景色と光の関係

おはようございます。

静岡でariosuヒーリングセンターを主宰している

ありおすです。

このブログでは何度か丹光についてお話をさせて頂きましたが

更に一歩踏み込んだ話をしようかと思います。

ただ、ここに書いている事は私が体験した事ですので

読まれている方も必ずそうとは言えませんが

参考までに情報の一貫として捕らえて頂けたらと思います。

ヒーリングをし始めるとやがて丹光が見えてきますが

大抵2色に分かれているという話は以前しました。

今回の話は背景色の色で

これはオーラ層と関係があるというのも以前書きましたが

背景色は黒から始まって雲が厚く覆われた時のようなダークグレーから

少し明るいグレー、薄いグレー、ホワイト、

光をが当たっている曇りガラス

とグラデーションも沢山あります。

これは何か?

というと光がどれだけ入ってきているか?

という度合いによって見える色の濃さが変わります。

前面の○の中の色はチャクラに関係しているので色彩できますが

背景は黒白の世界から始まります。

光が入ってくれば来るほど背景の色は明るくなっていきます。

では光を入れるにはどうしたらいいのでしょうか?

ヒーリングエネルギーの種類の中には光を入れる

ヒーリングエネルギーというのが

あります。

あまり多くはありませんが、

光を取り入れる事が出来るヒーリングエネルギーも

使うようにしていくと良いでしょう。

私のお勧めの順番は

セキムセイキ―ム霊気

ライタリアンレイキ

白い光のワーク

です。

これは私が受けた順番です。

この3つのエネルギー伝授は光を扱っていますので

段階毎に受けられると良いかと思います。

(あなたがどこまで光を取り入れたいか、

丹田の背景の色の質を高めたいか、オーラを輝かせたいかによって変わります。)

※ただ、ライタリアン霊気はライトワーカーになりたい人向きでもあるので

セイキム迄受講済みなら白い光のワークが先でも大丈夫かと思います。

※この辺りは貴方のエネルギーの状態を見てみないとわからないですので

ライングループに入られるか何らかのヒーリングを受けてみてください。

セイキムは対面伝授のみ

ライタリアンレイキは遠隔。

白い光のワークは対面でも遠隔でも大丈夫ですが

臨場感を味わいたい、気づきを早めたい場合は対面式の方が良いですね。

自分だけでは気づけない事をティーチャーは教えてくれる可能性が大です。

白い光のワークはそれぞれの伝授の間隔が短いですので

遠方の方は1だけでも対面式にされると良いかもしれません。

1はどんな場合も概要を教えてくれますので

独学で学ぶよりも正確な知識が入り理解が深まります。

伝授のご用命はフォームからお願いします。

ご希望の曜日を第3希望までお願いします。

土日は早めに予約が埋まりますので

土日のご希望の方は早めに押さえてください。

定休日は木曜日の昼間と日曜日の午後です(変動あり)

セイキムは2日間、又は1か月に1回を3回、

ライタリアンレイキは月1回

白い光のワークの伝授の間隔はこちらを見てください。

※3日経ってお返事がない場合届いていない可能性がありますので

再度こちらからメールをください。