人にヒーリングする際の注意点

おはようございます。

アセンションライトワーカーの

ありおすです。

 

人様にヒーリングを

する際の注意点は

幾つかありますが

今日のお話はベスト3の中に入る

お話です。

 

自分を媒体として行う

ヒーリングの場合

1日どれだけの

ヒーリングエネルギーを

媒体として流せるか

自分の通せる量を知って置く事が

大切です。

 

これは別の表現をすると

どの位のエネルイギーを容れられる

瓶を持っているか?

と言う事です。

 

ヒーリングエネルギーは高い所から

低い所へと流れますが

流れる時に量もカウントされています。

その為、自分が流せる量が

大量の場合、器拡大する為の

努力が必要となってきます。

 

レイキ系のヒーリングや

マントラのあるエネルギーワークの場合

一日何人ヒーリングをすると

自分が満たされてしまうか?

と言うのを意識してヒーリングを行うように

していくと良いかと思います。

 

次に、その人数が1日3人としたら

(平均的な人を3人で自分より

体力がある人やパワフルな人で

その人が弱っていて

ヒーリングエネルギーが必要としている時は

もっと数が減ります。)

3人と言う数が判明したら

それを4人とか5人に増やす必要がでてきます。

 

その為には、

物理的な方法としては

体力が必要になりますので

基礎体力をあげる事を行っていきます。

エネルギー伝授では、

3つあって

 

1つ目は、

グランディング力のアップが

必要になりますので

グランディング力をアップできる

エネルギー伝授を受けます。

 

2つ目は、

体力をアップする事が

出来るエネルギー伝授が

ありますので

必要に応じて伝授を受けます。

 

3つ目は、

男性性の再統合の

エネルギー伝授を受けます。

 

これら3つの事は

私の過去のブログに書いてありますので

探してみて下さいね。

 

これらを必要に応じて取り入れて行くと

ヒーリングをできる人数が増えてきます。

(人は成長していきますので成長と共に

必要になってきます。)

 

これは、チャネリングと同じですよね。

チャネリングも自分の容量を超えると

首がずれるという事で合図がきますが

ヒーリングの場合は、満たされ過ぎちゃって

自分の世界にどっぷりつかってしまいます。

これも経験なので1度は体験してみるのも

良いかと思いますが

クライアントさんに行っている最中に

そうなるとこれは問題ですよね。

その為に

自分のメンテナンスは勿論の事

自分のエネルギーを流せる量を知っておく

事も大切です。

 

ariosuヒーリングセンター