心の壁=ハートを閉じている という状態

おはようございます。

静岡でヒーリングサロンを主宰しているありおすです。

 

心の壁は、

貴方の中の

恐れ、怒り、不安、不満、不信感、憤り、傲慢、エゴ、

罪悪感、劣等感、差別、恨み、妬み、嫉み、

トラウマ、

自分が思った通りにならない苛立ち等の

負のエネルギーが入り交ざりそれらが壁となって

ハートに壁ができてしまいます。

 

自分ではハートに壁を作ったつもりはないけど

日々の生活の中で上のような気持になった事って

沢山ありますよね。

 

これらの負のエネルギーは静電気と同じですので

静電気があるという事はアンバランスになっているという事です。

この静電気の摩擦を取るのがヒーリングです。

 

DNAアクティベーションのセッションで

ブループリントを戻すという内容のセッションがあります。

ブループリントというと通常青写真を意味しますが

ここでは、各チャクラついているカギを見る事ができます。

 

エネルギーは各チャクラを通じて体全体に流れています。

ですのでチャクラのエネルギーの流れを常に良くしておけばいいわけです。

所が

このセッションで鍵を見てみると

第4チャクラだけは他のチャクラと違う鍵になっています。

どんなカギか?というと

殆どの人がヨーロッパの古城の門についている大きな木の厚みのある扉に

裏から丸太で開かないようになっています。

時々木ではなく鉄板の人もいます。

ですが、その扉を閉じているのは丸太がはまっているという事です。

扉の厚さも人によって違います。

1mm程度の薄い人もいれば

20cmとか50cmとかの厚みのある人もいます。

 

丸太を外しても厚みがあると簡単には開きません。

つまり厚みは負のエネルギーの量を表しています。

 

本当に壁になっているのです。

壁=扉という形で見えます。

これには驚きました。

 

また扉は閉じているだけでなく、

後ろから丸太であかないように止められています。

このセッションでは丸太を外すことができます。

扉は開けてはいけません。

その理由は?

この続きはまた次回にでも。