次元について

3次元:

肉体が存在する次元。

物質がある。物質に触れる。

 

4次元:

アストラル界と言われるもの。

感情を基本とする次元。

この2つの次元において分離のゲームが実演される。

善悪等の幻影が存在するのもこの2つの次元のみ

この幻影によって自分自身のスピリットから

引き離されたと感じさせられてしまう。

 

アストラル界は、

低位アストラル界、中位アストラル界があり

次元上昇と共に低位から中位に移行しつつある。

中位アストラル界になると夢をみているように

感じ始める。

夢をみている時も意識がはっきりしていて

その状態のままで意識があるようになる。

 

5次元:

ライトボディの次元

マスターとしての

多次元的な存在としての自己に目覚めている

スピリチュアルである事が第1になる

 

6次元:

人類を含めたすべての種の創造の為の

DNAパターンが存在する。

「光の言語」が蓄えられている次元

(色や音色によって形成)

意識が思考を通して創造する次元

眠っている間に働いている場所の1つ

 

7次元:

ピュアな創造性、ピュアな光

ピュアな音色、ピュアな幾何学形

ピュアな表現

個人としての認識を持っていられる最後の次元

 

8次元:

集団意識やグループソウルの次元

自分が誰であるかと言う広大な部分の根幹に触れる

「私」と言う感覚がなくなるのが特徴

 

9次元:

惑星や恒星系、銀河、次元の集合意識の世界

「私」と言う感覚を持つのが難しい次元

 

10次元:

光線の源

エロヒムと呼ばれる存在が在住する場所

ここで創造の計画がデザインされ下位の次元へ

送り込まれる

 

11次元:

形を成す前の「光」の次元

想像の一瞬前

「メタトロン」と呼ばれる存在

大天使たちの世界

「根源体系」以外のアカシック・レコードがある

「根源体系」全体のアカシック・レコードと共に

惑星と銀河のアカシック・レコードも存在

 

12次元:

「一なるもの」の地点

あらゆる意識が「全てなる物」と

完全に一体となっている。

分離は無。

~ライトボディの目覚めより参照~

 

※自分自身の勉強の為に記載

詳細を知りたい方は、

ライトボディの目覚めを書店よりお求めください。