肉体レベルに働きかけるヒーリングエネルギー

こんにちわ

静岡でヒーリングサロンを主宰しているありおすです。

ヒーリングエネルギーには、癒せる範囲がある事は

以前からお話ししていますが、

浄化、癒しと言っても

それが肉体レベルまでなのか、

感情レベルも入るのか

精神レベルやソウルレベルに入るのかによって

浄化の進み具合や目的が変わります。

例えば、

シルバーバイオレットフレイムと言う

浄化のヒーリングエネルギーがありますが、

このヒーリングエネルギーは

精神面や思考の浄化に秀でています。

ですが、同じ種類の紫の炎系のラベンダーフレイムは、

肉体や感情面の浄化に秀でています。

感情面の負のエネルギーは密度が濃くなると

肉体に溜まってきます。

それが顕著にわかるのがこのヒーリングエネルギーだと思いました。

これは伝授を受けた時にわかります。

始めて触れるヒーリングエネルギーを伝授される時

そのエネルギーが全く入っていなくてブロックが

あると伝授中に体に浸透した時に

体のあちこちに塊を感じ、それを痛みとして経験します。

この痛みというのは

ラベンダーフレイムでしたら

母子関係を癒す事に優れていますので

母との間の壁やわだかまり等の

年月共に凝り固まってきたものを

伝授の時に感じ取るわけです。

痛みが出るという場合、

感情面を癒すヒーリングエネルギーの場合は

根が深いほど塊がありますので痛みで出やすいですが、

逆に痛みで出ているという事は、

体感タイプの人で熟練されていると、

浄化をされていることがリアルに

肉体レベルで感じているという事になるわけです。

レイキやイマラレイキ、カルナ・キ、セキムセイキ―ムレイキ

ブレインマトリックスヒーリング、臓器の癒し、セルフラブ霊気

等でも痛みを感じる事がありますので

これらのヒーリングエネルギーも肉体レベルにも働きかけて

いるという事がわかります。

肉体レベルにも働きかけるヒーリングエネルギーの場合

体感でわかりやすいという特徴があるだけで

他のヒーリングエネルギーで肉体レベルに働きかけない

物が優れていないという事ではありませんので

間違えないでください。

肉体の疲れがある時は肉体レベルに働きかける

ヒーリングエネルギーを使うと体が

楽になる事を体験できるでしょう。と