144次元のヒーリングエネルギーの凄さ

こんにちわ

静岡でヒーリングサロンを主宰しているありおすです。

 

144次元のエネルギーを扱う

マルコニクスヒーリングと

マルコニクスリキャリブレーション

この2つは、全然違う物です。

 

今回リキャリブレーションを受けてはっきりと

エネルギーの違いが判りました。

(頭で理解するだけでなく体感としてです。)

 

1つは、

ヒーリングですので調整をしているような感じ。

もう1つは手術を受けているような感じで

身体のチェンジを行います。

全く違うエネルギーではないかと思った位です。

 

ここからは私が感じた事を書きます。

 

マルコニクスヒーリングは3次元のテンプレートを

5次元のテンプレートに

アップするものだと認識しています。

 

それに対してリキャリブレーションは

8次元の体にチェンジをしてしまうのかな?

と思いました。

 

2日目の日が終った後に、

これから3週間から4週間かけて

松果体と下垂体の拡大が少しずつ行われて行きます。

と言われたのがとても印象的で

次の日から頭痛がでてきてその後、

インフルエンザの症状とかも出て来て、

これはデトックスなののか

単に疲れてから風邪をひいたのか?

分からない状況なのですが、

チャクラの周波数を変えるエネルギーワークを

やってはいけないと言われている為、

何もすることができず、

そこで思い出したのが

ライトボディの目覚めの本でした。

 

本に何かヒントが隠されていないか読んでいると

8次元の体に移行する時に

松果体と下垂体が拡大すると書かれていて

もしかしてこれ?

と思い、

読みこんでいくと頭痛が出やすいと書かれていて

それを緩和するには、オメガスリーと

ポーションが紹介されていたので

以前買ってあったポーションを見てみると

何とビンゴのポーションを既に持っていました。

 

ヒーリングの印象は調整。

ですので穏やかな感じです。

手術の方は体を変えてしまうので、

それ反動が大きいのも当たり前の事ですよね。

もし8次元の体に変えているなから

3次元から8次元へと一気に上昇させているので

そりゃデトックスやら好転反応やら

出て当然だと思いました。

光に上昇する時には密度を軽くする為に

頭痛が起こります。

 

要は入らないものを剥がしているわけですので

剥がす時の痛みとチェンジしている痛みですよね。

 

高熱が下がって気づいたのは、頭痛が弱まったという事。

頭のどこかで頭痛がしていますが、

これは必要な頭痛なので

このためには薬は飲みません。

 

高熱と喉の痛みは、

どうやら薬で緩和できているという事は

風邪の方が強いのでそちらは薬を飲んでいます。

 

身体の疲れは無し、気持ちの落ち込みも無し、

思った事が現実の世界で起こる事が早くなってきた。

具現化が早まっています。

脳は、雑念が無い状態が続いています。

気持ちも静かな湖の状態です。

平均体温が少し高くなったように思いました。

 

チャクラが球体になるというのは

凄い事です。(これについては又別の機会に)

マルコニクスリキャリブレーション、

受けて良かったと思います。