チャクラにできるブロックについて
ariosuヒーリングセンターのありおすです。
私達の性格に影響を与えているチャクラと
人間関係に影響を与えているオーラ。
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チャクラとオーラは、ヒーリングを行う上でとても重要な物。
今日はチャクラのブロックの種類についてお話してみたいと思います。
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チャクラのイメージは一枚の紙を花束をくるむように
くるくると巻いて出来るラッパ型。
ブロックが出来る所は2か所となります。
1か所は大きく口を開いた部分にサランラップで覆ったようなブロック。
イメージとしては、
コップに水を入れようと蛇口をひねって水が流れてきたら
コップの表面で水がはじかれてしまったという感じ。
何故はじかれるか?と言いますと
コップの表面に透明なサランラップで覆われているから・・・・
透明だから水を流し始めて初めて分かります。
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もう1か所は、多くの場合のブロックは今から話す方です。
花束みたいに一枚の紙をくるくる巻いたようなチャクラ。
くるくるは、渦のような状態になっているので
そこに入ってくるものにゴミが入ってくると
先端の方で目詰まりを起こしやすくなります。
又、先端でなくても渦の内側に張り付いて行くと
その量が大きくなると不具合を生じてきます。
それが、もう1つのブロック。
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ブロックと言ってもその状態がどのような経路で出来たかに
よって、取れるヒーリングエネルギーが変わります。
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ヒーリングを行った時に、
ヒーリングエネルギーが入って行かずはじかれていたら
入口付近を覆ってしまっているブロックで、
でそうで出ない欠伸がでてきたら中の方で出来たブロックです。
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どちらのブロックを取るのが大変か?というと
入口付近にできてしまったブロックで、
この時は使っているヒーリングエネルギーを変える
必要があります。
つまり使いたい目的のヒーリングエネルギーの前に
他でやらないといけない事があるわけです。
それに対応するヒーリングエネルギーを探す為に
思い当たるヒーリングエネルギーを使って行くと
意外な事がわかったりします。