クレアボヤンスを使わずに映像を取るには?

ariosuヒーリングセンターのありおすです。

前回「クレアボヤンスとサードアイ」の続きになります。

クレアボヤンスを使わずに映像を見るには

クレアセンティエンスを使います。

と言ってもクレアセンティエンスは映像を見る能力ではない為

変換が必要になるという事を前回お伝えしました。

体感で感じた事をどのようにして映像に変換するのでしょうか?

それにはイメージを使います。

例えば、

粗いエネルギーを感じた時は、

粒子の大きいあら塩やグラニュー糖のイメージ

そこから微細になったら片栗粉や小麦粉のイメージ

みたいな感じです。

それらのイメージを瞬時に変換するには、

普段の日常生活の中で意識して物に触れ味わう事です。

壁を触ってみて、つるつるしているのかザラザラしているのか

凸凹しているのか・・・

それらの感覚は実際に触れる事で記憶にインプットされて行きます。

触れる事や味わう事が出来ないものに対しては、観察をします。

1つ1つじっくり見る習慣をつけていくと

イメージを取りやすくなり

体感したものをイメージに変換しやすくなります。