丹光、紫色と白色の違い
ariosuヒーリングセンターのありおすです。
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今日のお話は、丹光で見えてくる紫色と白色の
お話です。
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私達の身体には目には見えませんが
チャクラというエネルギーの出入り口があります。
近い所で云うとツボでしょうか。
ツボは駅で云うと小さな駅。
大きな駅の事をターミナルと言いますが、
チャクラはこのターミナルに当たります。
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肉体を通じている主要チャクラは7種類。
第1チャクラ、会陰
第2チャクラ、丹田と仙骨
第3チャクラ、太陽神経叢と横隔膜
第4チャクラ、胸と背中
第5チャクラ、喉と首の後ろ
第6チャクラ、眉間と盆の窪
第7チャクラ、百会
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各チャクラは色、音に共鳴する事が知られています。
第1チャクラ、紅色
第2チャクラ、橙
第3チャクラ、黄色
第4チャクラ、緑、桃色、白
第5チャクラ、ターコイズ
第6チャクラ、藍色、青紫
第7チャクラ、紫、白
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瞑想やヒーリングを行うようになって
脳波がα波になってくると脳がリラックスしてきます。
リラックスしてくると丹光が見えてきます。
この時に、浄化がどの位進んでいるか?
で見える色が変わってきます。
ステージの第1段階の終了は、紫色です。
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紫色から白色に変わり、それが安定してくると
ステージだ2段階の始まりとなり、
第1段階は一旦完了になります。
終了と完了は意味が違います。
今までは、目標が紫色、白色になる事だったのが
ステージ2になると白色からがスタートになります。
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音階で云うと一オクターブ上がった「ド」になり、
紫色はそのひとつ前の「シ」になるというと
イメージしやすいでしょうか?
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