ヒーリングを人に行って貰った方が良い時

ariosuヒーリングセンターのありおすです。

ヒーリングを習って、自分で自己ヒーリングをして癒していく。

これが基本です。

その上で、人にヒーリングを手伝ってもらった方が良い時があります。

今日はそのお話をしてみたいと思います。

1つ目:自分が弱っている時

自分自身がダメージを受けている時やストレスで精神的負荷がかかっている時

肉体的に疲れてしまっている時というのは、

花瓶に例えると、花瓶にヒビが入っている状態なんですね。

花瓶にヒビが入っている状態で水を入れるとどうなるでしょうか?

ヒビの所から水が漏れてしまいます。

その為、先にヒビを直す必要があります。

ヒビは自分で直すと時間がかかりますので、

このような時にヒーラーさんに依頼をすると良いでしょう。

この時使うヒーリングは普段貴方が自分に自己ヒーリングをしている

ヒーリングで行って貰うと良いでしょう。

ヒビの修正と共にエネルギー補充も同時進行で行われますので

2回目から自己ヒーリングをしてみた時に違うのがわかります。

2つ目:自分で行うよりも人にやってもらった方が良い

ヒーリングエネルギーというのがあります。

ヒーリング名をここであげる事はできませんが、

このヒーリングの場合、自分で自分に行うよりも

同じヒーリングができる方に依頼して

目的のものについて2回ヒーリングをしてもらうと

直ぐに変化がでます。

3つ目:自分ができないヒーリングの場合は依頼をする

ヒーリングエネルギーの種類によって一時必要なものと

自分の波動が騰がってもずっと使えるヒーリングエネルギーがあります。

どちらが良いという事ではなく、どちらも必要です。

一時必要なものは、浅く広くヒーリングするのではなく

目的にあったものにフォーカスされているからです。

ヒーラーさんに依頼して受けてみた後、

複数回必要かもしれないと思ったら伝授を受けて自己ヒーリングする

といいかもしれません。

以上3点についてお話してみました。