ヒーリングで吸収率と浸透率が関係するのは何故?
ariosuヒーリングセンターのありおすです。
ヒーリングを受けた時に
浸透率や吸収率が関係する事は
あまり知られていないように思います。
ヒーリングは同じヒーリングを受ければ
受ける程、そのヒーリングエネルギーの浸透率と
吸収率が上がります。
そして、その結果
他のヒーリングエネルギーを受けても
相乗作用が起こるようになってきます。
そもそも何故
浸透率と吸収率が上がると良いのでしょうか?
吸収率というのは、
例えば
VCが100%入っている果汁のジュースあったとします。
ですがそのジュースを飲んでVCが100%
吸収できるかというとそうではありませんよね!
ヒーリングエネルギーもそれと同じような事が起こります。
吸収率が高いと浸透率も上がります。
何故なら
入ってくる受け取れるヒーリングエネルギーの
量が多いわけですから
その分浸透していくのも早くなるわけです。
浸透するというのは、
染み込むと言ったらわかりやすいでしょうか?
例えば
皮膚で言うと
表皮、真皮、皮下組織に分かれていますが
浸透率の良い美容液は表皮を通過して真皮迄届きますので
肌が突っ張りません。
ですが、浸透率が悪いと
表面はサラサラですが中が突っ張ったように感じます。
凄く違和感があります。
ヒーリングでも同じ事が言えます。
その為、まず吸収率、次に浸透率を上げるには、
毎日ある一定の期間自己ヒーリングをする。
又は、ある種類のヒーリングを4日に1回の割合で
3回を1セットとして数セット受ける
と上がって来ます。
(もちろん全ての人が当てはまるわけではありません)
ご参考までに。