アカシックレコード(宇宙図書館)

ariosuヒーリングセンターのありおすです。

 

興味の探求は尽きないものです。

一時興味が出て、

少しかじり、

他に興味が移り

それから18年近く経って

再度又興味がでてきたものってありませんか?

(数年でもOKです)

 

昨年辺りから、

過去を掘り下げるような作業が続いています。

その1つがライトランゲージ(宇宙語)でした。

 

そしてここ数日前から

18年位前に一時興味を持ちハマった

アカシックレコードにスポットライトが当たり始めました。

当時、レイキの生徒さんと一緒に

誘導瞑想という形で宇宙図書館へと入って行きました。

 

図書館までの道のりは、ハイヤーセルフと一緒に行きます。

孫悟空のように雲にのって。

外国のような塀で囲まれた

大きな図書館の玄関前に着くと

気づいた時にはもう図書館の中にいて

自分の本がある本棚の前に立っていました。

 

自分の本は浮き出て見えるのでその本を取ると

鍵がかかった日記帳のようになっていました。

 

鍵を開け中を開くと、

左から右へとページをめくる作りになっていて

文字は横書きで見た事もない文字がずらっと並んでいました。

今思えばアラブ系の文字のような感じです。

開いたはいいけど文字が読めないので

本を閉じて図書館から出た記憶があります。

 

それから2年後に再度誘導瞑想を行った時もやはり

文字が読めずに退却。

その後、アカシックレイコードの事は

脳裏からすっかり薄れて行きました。

 

それが今年になってから突然、スポットライトがあたりました。

 

そのきっかけは、

「何か新しいオラクルカードが欲しいな~」

と思っ、てアマゾンでオラクルカードを探していた時でした。

 

突然、

「アカシックカード36」というカードが目に入ってきました。

アカシックレコードなら聞いた事があるけど・・・・

「何だろう?」

早速購入して、今は毎日このカードを1枚引いています。

 

このカードは、今まで使っていたオラクルカードとは

ちょっと違うような印象があります。

 

まだまだ私自身が未熟という事もあり

引いたカードによっては、

解説を読んでもイマイチ理解できないものもあり

ぶっちゃけ「難しいな」と思う自分もいます。

 

「難しい」という言葉が出た時

それは、壁を指しますよね。

壁が出てきたという事は、

「乗り越える課題が出てきた」という事。

 

言い方を変えると

「まだ自分がその領域に追いついていない」

という事でもあるわけで。

 

つまり

「自分の可動域を広げる事ができる可能性がある」

という事です。

 

人は、今の自分が理解できる事よりも

少し難しいと思える事に

挑戦をしていく事で

知らず知らずのうちに成長をしていきます。

 

貴方ももしこのカードに惹かれるようなら

成長の時期が来ているのかもしれません。

 

 

参考までに

ゲリーボーネルさんの

「アカシックレコード」のカードも

ありすので、

一緒にご紹介しておきますね。