レイキ系のマントラの唱え方

こんにちわ

静岡でariosuヒーリングセンターを主宰している

ありおすです。

 

霊気系のヒーリングエネルギーには

シンボルやマントラがあります。

殆どのマントラはとても短いものが多いのですが

マントラの唱え方によって

恩恵はもちろんですが

昨日とは違った変化が起こったり

ヒーリングエネルギーがわかるかどうか?

というのが変わる事をご存知ですか?

 

これは私が長年レイキ系のエネルギーワークを

教えている時や自分が自己ヒーリングをして

観察していった中で気づいた事です。

 

霊気のマントラは殆どが短い単語です。

(セイキムのマスターシンボルのように長いものもありますが

一部を除いては殆どが短い単語です)

 

音は波動

音は振動

そして音は響き。

 

つまりマントラは

単に唱えればいいというものではなく

短いマントラの場合

響きが大事になります。

 

これに気づいたのは、霊気のティーチャーコースで

生徒さんに教えていた時の事でした。

 

生徒さんの中には

シンボルでネルギーが流れる人と

マントラでエネルギーが流れる人

どちらでも流れる人の3タイプに分かれます。

霊気のティーチャーコースでは

自分がどのタイプかも知っていた方が良いため

私のクラスではタイプチェックも行います。

 

マントラは響きというのがわかるきっかけになった

生徒さんはマントラでヒーリングエネルギーが流れるタイプの人でした。

きちんと

ヒーリングエネルギーを流す事ができているのに

自分では流れているのがわからない

と言います。

それで、

おかしいな?

と思い、マントラを声を出して唱えて貰った時に

気づいてしまったのです。

響きがない!

 

それで、響きを聞かせながらマントラを

唱える事を伝えると

ちゃんと自分でも流れている事に

気づく事が出来ました。

 

勿論、これだけで

分かるようにならない人もいるかもしれませんが

マントラの唱え方も大切なんです。

 

ここでは2つ指導しました。

一つは響き。

もう一つは・・・

 

マントラは丁度山に向かって

ヤッホーというのと同じなんですね。

ヤッホーというとちょっと間が空いてから

ヤッホーと聞こえます。

このちょっと間が空いてからというのも

大事なポイント。

 

唱え方の響きと、この間。

 

私から教わった方は

自分の唱え方の癖が出てきたら

再度このブログを読み直してみてくださいね。

 

シンボルのエネルギーの影響が全体の3

マントラのエネルギーの影響が全体の7

マントラがどの位重要かわかるかと思います。

 

★選ばれた人だけが受けられる霊気ティーチャーコース★

 

選ばれた人って・・・誰が選ぶんだろう?

と疑問に思った事ありませんか?

これについてはまた後日に触れますね。

 

お申し込みの方は

霊気マスターの認定書のコピーと

臼井系のどちらの霊気かを教えてください。

(どの系統化によって受講できない場合もありますので

その場合はお断りさせて頂く事もあります。)

 

当方の臼井系霊気の名称は基本レイキですが

元々は西洋霊気になります。

霊気マスターティーチャーコースは、2日間です。

受講条件:霊気マスター終了以上の方

 

※霊気マスターとは正式名所は霊気マスタープラテクショナーと言います。

霊気3を終了して臼井マスターシンボルを持っている人になります。

霊気マスターティーチャーは

人に伝授をできるティーチャーの受講になります。

 

人に伝授をなさない方でもティーチャーコースは受講されると

ハイヤーセルフとの関係やエネルギーのパワーが高まります。

更に上級霊気も受けやすくなります。

 

ご希望の方はご都合の良い2日間をお知らせください。

(2018年のゴールデンウイークはワークショップの為不可です)

2日間は連続になります。

受講料はこちらを参照してください。

 

他スクールでレイキ3まで受講された方はプラス1万になります。

※霊気のティーチャーコースですが、

当方で上級霊気のカルナ霊気1&2、

セキムセイキ―ム霊気1~3のいずれかを

習われた方はこの限りではありません。