レイキ・カルナレイキ・セイキムレイキ・ライタリアンレイキを通じて気づいた事

これは、私から見たレイキの世界の2つ目の話。

自分に必要な物がわかりたいと言うのは、誰にもある事だと思うけど、

これをレイキの受ける順番で例えて話をしてみようと思う。物語になっているよ。

簡単に書くと

レイキの段階では、迷路の中にいる状態。
まだ自分に何が必要かわからなくて、あっちに行ったりこっちに行ったりとしている。
この時期には手当たり次第興味のあるものにチャレンジして見るといいし、それが必要な時期かもしれない。

勿論解っている人はいいよね。

カルナに入るといつの間にか迷路を抜け、気づくと流れの早い川の中にいるような感じ。

此処ではどんな物を背負っているかによって抵抗が強く、流れと反対方向に行きたくなるかもしれない。
何度も何度も押し流される事で徐々に背負っている物が落ちて行き身軽になってくる。
身軽になってくるとふと自分の使命はこれかもしれないと言うのが薄っすら見えてくる。
ただ、まだ自分の事になると解らないかもしれない。
でも、グランディング力が強化されているからもし分岐点に立っているのであれば、行く必要がある方向に自然に足が向いているよ。
自分の意識では、わからないだけかかもしれない。後になってわかる状態かな。

さらにセイキムレイキにはいると、この川から出て、360度パノラマの平原に突然立っている。
そこで「好きな道を歩くといいよ」といわれ
自分で「私はここを歩く」と決める事が出来ると宇宙の大きな河の流れの中に入っている自分がいる事に気付く。

この時には、宇宙の流れに身を任せてもいいんだ!
と言う事がハートでわかり宇宙と一体になっている自分に気づくかもしれない。

ライタリアンにはいると自分が導かれていく方向がどんどんわかると言う感じ。
必要な時には道標が目の前に現れ導いてくれているような感じを受けたよ。

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