体調が悪い時の自己ヒーリング
ariosuヒーリングセンターのありおすです。
例えば、毎日自己ヒーリングでレイキヒーリングをやっていたとします。
ある日、寒い所に長時間いたせいか、体調が悪くなってしまいました。
どのようにヒーリングをしたらいいでしょうか?
この時、体調の状態によって
ヒーリングのやり方が変わります。
(普段自己ヒーリングを行っているという前提でお話をしています。)
何となく体調が悪いけど動ける・・・
と言う気配を感じた時のタイミングで自己ヒーリングを行うと
回復を促進していきます。
早い人ですとヒーリングが終った時には楽になっている場合があります。
これは、体調が悪いというのが表面的で疲れとかストレスとかが
少ない時の場合です。
何となく体調が悪くて気持ち的にもふさいでいる
と言う時は自己ヒーリングを時間をかけて行います。
例えばレイキでいうなら1回ではなく2回行うとかです。
又、レイキだけでは物足りなさを感じる場合がありますので
レイキエネルギーを強化する他のヒーリングエネルギーと併用して使います。
これについては、先日ブログに書きましたのでそちらを参照してください。
又は、遠隔で自分に自己ヒーリングをします。
時間をかけてヒーリングをしたり
+αを組み合わせてヒーリングをしている
遠隔で自分に自己ヒーリングをしているのに
数日経っても変化がでてこないという時は
他者にヒーリングを依頼してみるといいでしょう。
他の人にヒーリングをしてもらう事で
貴方のエネルギーのバランスが整いやすくなり
その後自己ヒーリングを行っても浸透率が上がりやすくなります。
例えば、
普段なら花瓶に水を入れるとそのまま水が花瓶の中に溜まっていき
切り花はその水を吸う事ができますが、
体調が悪い時の花瓶の状態は、ひびが入った状態。
そこに水を注いでもひびの所から漏れて行きますので切り花は水を吸う事ができません。
このような時は、
他者にヒーリングを依頼してヒーリングをしてもらうと
ひびを修復しながら水を入れて行ってくれますよ。
自己ヒーリングをされている身近な方にヒーリングを依頼する時は、
この2点をクリアされている方にお願いすると良いでしょう。
・毎日自己ヒーリングをしていてメンテナンスしている人
・自分よりもエネルギーを取り込めるエネルギーの器が大きい人
(※この2点にはちゃんとした理由がありお伝えしています。)
又は、プロのヒーラーさんに依頼をすると良いでしょう。
※ヒーリングは、医療行為ではありません。
ヒーリングによって病気が回復するとかと言う事はありませんので
予めご了承ください。
遠隔ヒーリングをご希望の方は、下記からお申し込み下さい。
ヒーリングの内容によってヒーリング代金は変わります。
今の貴方の状態を教えて下さい。その状態によってヒーリングを選びます。