ヒーリングの種類によってチャクラの状態がわかる
静岡で
各種上級レイキヒーリングを主宰しているありおすです。
ヒーリングエネルギーはそれぞれ周波数が違いますので
例えば霊気でチャクラの状態に不備が無かったとしても
他のヒーリングエネルギーを使った時に不備があった
と言う事があげられます。
具体的な例でいうと
靈氣では第7チャクラ、
側頭部、耳、第6チャクラ~第1チャクラ迄
エネルギーの滞りが無い状態、
でもセルフラブ霊気やソウルメイト靈氣を同じように
使ってみた時に何処かのチャクラでエネルギーの滞りが出てくる
と言う場合があります。
これは何故?
と言うと
霊気とセルフラブレイキやソウルメイト靈氣の
周波数違うからからなんですね。
周波数が違うというのは色に例えると
靈氣は赤としたら、
セルフラブ霊気はそれに白が入ったピンク
ソウルメイト靈氣は黄色が入ったオレンジ色
と言うように色が違うんです。
色が違うという事は同じ色の層の所は同じ色でないと
癒せないですよね。
でもレイキはベースなので
単発の上級レイキを使う時は先にベースで整えてから
使ってあげると更に良いですよ。
この時に霊気プラス○○という使い方をしますが
靈氣を先にヒーリングしてからその後○○のヒーリングをした方が
よりチャクラの状態がわかります。
面倒臭いですが
チャクラは自分の状態を表すもの。
自分のチャクラの状態は
自分で把握する事が大切です。
貴方が気になっているものは、
靈氣の周波数で賄えますか?
タンスの引き出しは1個より2個、
2個より3個と数が多い方が
重宝します。
ヒーリングもそれと同じ。
今の自分に合ったヒーリングを使いましょう。